今日はちょっとだけ涼しいカンジがしますね~!!
このまま素直に秋になっていくのでしょうか?
ある意味心配・・・(笑)
さて、いよいよ「矢野沙織Quartet」のLIVEが近づいてまいりました。
秋の夜長にJAZZ、エエかんじじゃありませんか?
そのうえ、20代でファッショナブルな外見を持つ女性実力派プレイヤー、ときたら
スタッフYはただのおっちゃんと化して
「そら、たまりまへんな~」状態になってしまいます(笑)
まあ、冗談はこの辺りでおいといて。
ジャズの名門SAVOYレーベルの日本人アーティスト第2弾としてデビューしたホンマもんですから、
十分楽しめるLIVEになるハズです!!
お席には若干余裕がございます。まだ間に合います!!
ぜひご予約くださいませ。
矢野沙織カルテット
矢野沙織 Quartet LIVE@takamatsuOliveHall
09.15.水. 18:00 Open/19:30 Start
前売り券:4,000円/当日券:4,500円(1d別)
ローソンチケットLコード 69847
矢野沙織(As)竹下清志(P)三原脩(B)竹田達彦(Ds)全席自由
矢野沙織 1986年生まれ。東京出身。9歳のときブラスバンドでアルト・サックスを始める。
チャーリー・パーカーに衝撃を受けジャズに傾倒。
14歳でビリー・ホリデイの自叙伝に感銘し、自らジャズクラブに出演交渉を行ってライブ活動をスタート。
池田篤からアルトサクソフォーンを学んだ。
中学卒業後アメリカに渡り、やがてニューヨークのレストランなどで演奏するようになる。
2003年16歳でジャズの名門SAVOYレーベル日本人アーティスト第2弾として
アルバム『YANOSAORI』でセンセーショナルなデビューを飾る。
日本にとどまらずニューヨークでもライブを重ね、着実に評価を高めている。
一方、テレビ朝日系「報道ステーション」テーマ曲に起用され、世に新世代ジャズの到来を知らしめた。
2007年春、花王“ASIENCE”の新たなアジアンビューティとしてCMに登場。
同CMで使用されているオリジナル曲「I & I」を加えたベストアルバムをリリース。
ジャズの枠を超えて広く注目を集める存在となっている。
現在24歳も若さとは思えない百戦錬磨のJAZZガール矢野沙織が高松の夜を熱くする。